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初代ビーパルランド

08-28,2012

「お兄ちゃん達今晩泊まるんけ(・_・)

   死ぬど〜、、しばれっから暖かくしろよ(-.-)y-゜゜゜」


 村役場前にいたじっちゃんから言われました。。(・_・)


・・・これ前のブログでもアップしてるけど、リメイクして再アップね。

自分の古い写真もあるんでさ、忘備録的で。


写真は、どっかの林道での昼飯中だと思う・・・。

これが夕方だとここでテント張っちゃうんだよね。

まさに野営。。


120713-00.jpg

昭和60年11月22〜23日とアルバムにありました。

約25年前ですね(*_*)

長野県南相木村にあった初代ビーパルランド。

ネットで検索してもすでにほとんどヒットしません、、(-_-、)

南相木村役場がキャンプ場の受付。

1日村民の手続きをして入村するっていうシステム。

ゆる〜い決まり事しか無かった。

勿論管理人もいません。


今見るとものすげ〜ナメタ装備(^_^;)

これで標高800mのほとんど冬山にキャンプしようなんて、、、、

これじゃBBQですよ。。マジに、、(笑)

若い勢いってすごいです。。。

たしかシュラフも¥1,000-ぐらいの吊るしだと記憶。。

120713-01.jpg

役場前のじっちゃんが言ってた意味夜中にわかりました。

夜中にね、、寒くて寒くて寝られなかったですよ、、(当たり前です( ̄^ ̄))

それでもお酒の酔いでウツラウツラしてたらテントから

「ザザ、、ザザ、、」って音がするんです (・_・;)

ヨッパもあって、クマだと ( ̄□ ̄;) 思って

頑張ってテントの中で寝た振りしてたんです、、

クマが見てねぇ〜のに寝たふりしてどーすんだ!!ちゅう話しだけど。

じっちゃんが死ぬど!!って行ってたよなぁ〜って

寝たふりしながら涙目になったりして(爆)

もうおか〜さぁ〜んって感じっす。。。


そのうちホントに寝ちまって、、素直に、、爆睡。。。


したら、、、、、、朝がきて。


ケモノの殺気がしない(俺マタギだっけ??(^_^;) )

異様に静まり返ってる、、、。


ゆっくりと外に出たら、、、、、

120713-02.jpg

いっちめんの銀世界。。。


あのザザは雪がテントから滑り落ちる音だったと、、、判明。

どおりで異様に静まり返ってた訳だ、、、(*^^*ゞ


ものすげ〜シバレタです。

たしかに死ぬかと思いました、、色んな意味で、、(爆)


でもこの時の感動は25年たった今でも記憶に濃いかな。

またこーゆー感動を味わいたく俺、いまだに外遊びしてるんだろうね。

120713-03.jpg


池だと思ってましたが今見ると砂防なのかな?あのコンクリートの筐体は。。。

ってことは大雨ンとき危なかったの( ̄□ ̄;)、、、

入村んとき説明してくれたのに相変わらず俺、

人の話聞いてなかった(-.-)y-゜゜゜

120713-04.jpg

これは入口ぐらいからの写真かな、、

真ん中にもせせらぎが流れてるんだよね。

いぃ〜感じだったよ。

知ってる限り、こんな素晴らしいキャンプ場って以来出会ってないです。


ロッジテントが懐かしいです_(^^;)ゞ


3人でお金出し合って、

コールマンとパーコレーターとテントを買ったんだよね。

この時の為に。

なんでその3点をチョイスしたのか覚えてないんだけど。

っていうかこの頃って道具買うのにも苦労したよ。

ホムセン無いしね。たしか新宿の山屋さんで買った記憶があるよ。

コルマンが3マンエンぐらいしたんじゃなかったかな?

120713-05.jpg

奥の方にはこんな流れ込みも、、、。

この流れ込みを渡った奥にも設営地があったと記憶、、(^_^;)


ルート66があるアメリカの全てに憧れていた若かりし頃。

車も当時じゃ変わり者に見られていたダッツン4WDのリフトアップ。

あとおっきなオートバイ。

パーツなんてのも売ってる訳ないんで、ほとんど自作か海外個人輸入。。

当時はネットなんて無いからね。

英語ばっかの雑誌で見つけて、それこそ直電とファックスっすよ。

カタコトの英会話でよく通じたもんだ(笑)



四駆で山行って野営してなんて遊びばっかりやってました。

きっと勇気があれば加藤則芳さんみたいにバックパッカーやっちゃったんだろうけど、、、。

そこまで男の子じゃなかったんだろ〜な。

今巷にあふれてる道具おたくでもなんでもなかったし、

キャンプ道具なんてそんなにもって無く

タープなんかも当時あまりメジャーじゃなかったんじゃないかな、、。

ていうかタープそのものがまだなかったような。。。


雨の日は両脇4WD車でのブルーシート屋根必須で

センターポールは現地で拾う材木(笑

奥の参天、どこいっちゃたんだろ?

たしかこれ俺のだったよな、、、。


これもほとんどBBQの延長じゃん。

千曲川の河川敷って写真の裏に書いてあったです。

写真の裏かよって話しですよね(笑)

120713-06.jpg

寒い時、普通のOD缶は火がつかないって事知ったのも

身をもって実感しました、、。


いや〜あの時は参った。。メシ食えなかったし、、。


キャンプ道具より

車とバイクの改造費にほとんど使ってました。

なもんで写真アングルは車中心(笑


これはたしか富士山の登山道。

廃山小屋というか飯場跡じゃなかったな??

だれか知ってる??もう無いとは思うけどね。

5合目まで四駆でいけたんだよね。あの頃は。

純粋な山登り中の方々、ごめんなさい。

120713-07.jpg

山の天気なんで雨が多いです。

外人の登山グループと遭遇。。

彼らのノリの良さは今でも覚えてます(^^♪

僕のダッツンに乗って手を広げてるボマージャック来てる外人、

ドゥービーのパトリック・シモンズそっくりだったんだよね。

ひょっとしたらマジそうだったんじゃないかと

今でも思ってる。。

うん、そういう事にしよう。思い出だから。。


お互い言葉通じないのにこの後みんなでコーヒーブレークしたっけ。。

真ん中の黒のMAジャンパーが自分です。

身長180以上ある僕より左の2人は高いんだよね。

改めて外人でっけぇ〜っと、素直に負けたのを覚えてるデス(笑)

120713-080.jpg

こんな事もありましたっけ、、、 ̄m ̄*)ププッ

120713-09.jpg

結局ビーパルランドは、

田舎の静かな町に都会が入り込んじゃったって感じかな、

極端にモラルの無い人が村に寄り始めて

村人達の蓄えている薪を盗んだり、畑の野菜を盗ったり。。

途中のゴミの投げ捨ては勿論で、それはもう大変だったらしいです。

だって家の鍵なんて必要ないからね、田舎は。

地元とトラブルが絶えなくなって閉鎖に追い込まれたらしいです。


今みたいにアウトドアというスタイルが

出来上がってなかったからね。

ファミリーオートキャンプなんて言葉は無かったですよ。

キャンプやる人って言うのは山登りの人とボーイスカウト、

あと僕たちみたいな純粋の変態しかやってなかったです。

120713-10.jpg


そう考えるとアウトドアメーカーやキャンプ場関係、諸々関係者(ビーパルも含みますよ)。

そういう方々達の

啓蒙というか努力はある意味ありがたい事だと思いました。

だからいまキャンをやってる人たち。

モラルをもってルールをまもろうね。

次回ちょっとそこに触れちゃう、、、。


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