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いま思う事

03-29,2012

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今の所に引っ越してから22年と半年。

僕は品川生まれで品川育ち。

覚えてる限り町内で3回引っ越して、

あっちの最後の住所、品川区北品川1-5-1。

都営アパートだったからまだあるよ。


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生まれ育った町ってのは、そりゃ自分で選べる訳もなく、

親がそこで生活していて自分が生まれただけで、

地元の学校にいって友達と遊んで、

地元商店街でタムロって隣の繁華街へ出ていって、

だんだんとデビューみたいな(笑)


山手線を画けばわかるんだけど、対角の池袋なんてのは

ものすげ~遠く感じてまったく知らない。

左側は渋谷や原宿まで、右は新橋や六本木なんてのが

かなり生意気な背伸び小僧だった自分の行動範囲。


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都会人だね~なんていわれたけど、

ただただ、家がそこにあっただけ。

親が住んでただけ。


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高校は世田谷で、都内はもちろん神奈川からも来てる奴らがいて

行動範囲がよりディープになり三宿や下北、

本牧や住吉なんかもよく帰りに遊びにいったです。


とくに祐天寺と本牧のツレが一番仲良くて、

よく酒飲んでは暴れてました。


家が造園屋だった祐天寺のツレ。

軽トラで三茶のモスバーガーいって、

ふとワレに帰って(酔いがさめたとも言う)

「あれ??○○いないよ??」ってなって、

よく見たら荷台でパンツ一丁で寝てたなんて事もあったですよ。

当然ムメンで飲酒ね。夜中。。・・・・もう時効だけど。。。

世田谷なんてそんなもんだよ。当時は。

いまやったら即逮捕だけどね(爆)


ただ彼が祐天寺だったんで、三茶でなに悪さしても

地元だよ!!っての大義名分が自分達にはあったわけで、

地元の強さ(なにが??笑)ってのが輪をかけてましたです。


・・・正確には地元じゃないけど、、、(笑)


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友達の地元に行くとそこの雰囲気があって、

そこに帰ると皆授業中には無い、生き生きとした顏になる訳であって(笑)

自分達の地元っていうのは、包容的な安心感というものが存在するのを感じてた。

学校帰りに地元の駅に降りると、なんかホッとしたしね。

幼少から少年に嗅ぎ取った空気というのはしっかり身にしみてるらしく忘れる事は無いみたい。

しかもそれで育ってるから自分達にはそれが正解らしい。

だから当時いろんな正解があって吸収豊かな年代だった頃の自分は楽しかったです。


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まだまだ夢を追いかけてた頃、

自活する根性がなかった自分は2回、

仕事と家の都合で引っ越す親についてまわり、

結婚して子供が生まれた頃にいまの所にを30年ローン組んで引っ越してきたのだけど、

やっぱり空気が違うんだよね。


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結局僕は生まれ育った地元をまったく離れてしまったけど、

当時23歳だった自分はともかく葛藤があって、

まだまだ遊びたいのに友達がまったくいない土地に行くってのは、

とっても嫌だった。

いま生まれ育った品川の商店街はよりグローバルになってて、

もちろんテレビにもよく出てくるし、

もやさまのDVDに入ってるルノナールっちゅう茶店は中坊の頃たまり場だったし(爆)


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どうもカラーが合わないまま、20年以上。

育児真っ最中だったおかーさんにとっては大変だったろーね。

おとーさんは仕事でいなくなるけど

おかーさんはほぼ1日そこにいるんだし、学校のつき合いもあったし。


もっと田舎だと色々とコミニケーションの方法があるんだろうけど、

うちんちの所みたいな中途半端な街田舎だと、

元々の地元の方々 VS 新しく住み始めた人たちっていう図式が有るみたい。

しかも自分当時はただの会社員だったんだけど、

休日出勤も多く、まったくその地元での活動という物に興味がなく、

どちらかというと参加なんかしたく無い方で。

率先して新しい地元にとけ込もうともしなかったから余計にダメなんだろうね。


地元の人々は空気が変わるのをはっきりいってウェルカムな人は少数だろうし、

でも新住民たちは、より住み易くしたいだろうし。


子供っていれば小学校の卒業式の時にこの街は中学校の学生服着るんだよね。

いまだにそれは理解出来ない。

私服でいーじゃんかよね。

なんで学生服なんだよ。

しかもその学生服は地元の洋服屋オンリーってのもムカつく。


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生まれ育った街の空気を一番吸収が柔らかい頃から嗅いでる。

それは街の匂いでもあるし、そこで生活する人々の香りでもあると思う。

品川は下町で、商店街もあるし、学校帰り魚屋のおっちゃんが声を掛けてくれたりね。

な~ぜか名前知ってるのさ、自分の。

こっちはおじさんの事知らないのに、、。

しかもその空気に思い出ってものがばっちり張り付いてるから最強。

中学生までに出来た友達と、高校以上からの友達とはどうも種類が違い、

懐かしい幼なじみってのは前者だろーし。。


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とにかく街全体で活気があったです。


・・・でも元気があればいーのか??っていうと、

それは違うかもしれない。

のーんびりした静かな街で育った方々は、

その雰囲気が落ち着くのかもしれません。


僕は夜の11時でも商店街に行けばお店が開いていて

人がまだまだ歩いてるという所で育ったから、

仕事車で移動している時そういう街に出会うと

どこか心の片隅で「お~!!♡」って自分がいる。


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今の所は、電車通ってないから陸の孤島に近いのだけど、

車が有れば街にも近い。

そんなわけだから土地が安いんでデベロッパーが目を付ける。

でもニワカで手を引くからその後の開発が無い。

いろんなデベロッパーマガイが開発しちゃ売り逃げでさ。

・・・バブル真っ最中だった。


もちろん、暗くなればバス停から家に向かって

歩いている人ぐらいしかほとんどいない。


交番も締まってる。。。



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商店街なんてあるわけない。

ごく少数あったけど、いまは営業してない。

あるのはスーパーとコンビニと24時間営業のドラックストア。あとホームセンター。

でも大手が入ってこなければ、

地元のお店もそれなりに営業されていたかもしれない。

引っ越して来た当初は、地元商店街のスタンプカードみたいのもあったもん。

そのスタンプがたまれば、暮れにバス旅行にいけたらしい。

素朴だよね。ご年配の方々の楽しみだったかもしれないです。

今は無いけど。


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地元民との擦り合わせが出来てないから、色々問題が出る。

とーぜん開発に大反対の方々もいた筈。

そのうち、市町村合併でより変に街の名前自体は大きくなるんだけど

吸収されたわが町はより馴染めず、、、。


うちらみたいなよそ者が無造作に入り込んでこなければ

それはそれなりにゆっくり暮らしてたかもしれん。

僕が生まれ故郷の品川を引きずってる様に、

この地元の方々にはここが生まれ故郷なんだよね。


毎年お祭りの時には品川に行くんだけど、

変化(進化)していくのを受け入れられない無関係な元地元民の自分もいるよ。


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戦国時代から江戸時代。

お城とか武将とか、

食べ物とか芸術とか住まいとか、

とにかく当時の色々な物や者にとってもひかれます。

良いこと取りだけどね、長屋暮らしとかなんか楽しそーじゃん。


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生活はそりゃ大変だったろうし、リアルにダニなんて普通にいただろうしさ。

仕事はないだろうしね。

戦国はいつ死ぬかわからないしさ。

でも当時の人たちって生きるのに一生懸命で、力強さを感じる。

この農家も江戸時代末期の名主クラスの家だったらしいけど、

こーんな広い庭で育ったら、子供達の心も大きくなるかもね、

現代人としての憧れも有る。


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今回の大震災の復興で、いろんな人々が知恵を絞りに現地へ入ってる。

ただその方々の意見をも取り入れた今後の方向性が

元々素朴に住んでいた田舎の方々の心の古里にうまく同調しているのかな?と。

ただただインフラが整えばいいのかな?と。

僕はボランティアも何もしてないし、せいぜいコンビニで募金したくらいだし、

高速のSAで被災された県のまんじゅうを購入したぐらいだけどね、、。

無責任なオサンです、はい。


某ダムの建設問題でもそうだよね。

自分が知ってる、身に付いてる空気が消えちゃうかもしれないんだよね。


置き換えてさ、

自分達がヨソからはいってきて元々の人たちの空気を換えようとしてしまったんだよねと、

客観的に思える様になったのは、やっぱり歳かね。



・・・・・うまくまとまったかな??(悩)

極論ですみません。


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雨の平日。

だ~れもいないよ。

さすが県立。

民間だったらたーいへん。

仕事だよ、僕も。


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なかなか良い所だよ。


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